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両目が見える有り難さ
久々にこのブログをお休みしてしまいました。
出張先のホテルのネットが不調で繋がらなかったのです。
まぁ脱獄iPhoneでテザリングするという手はあるにはあったのですが、あくまでも緊急時の応急処置として考えているので、思い切ってお休みにしました。

GXR MOUNT A12 & Summicron 50mm/F2
でも台風一過の夕方、仕事が定時に終わったので呉の港まで散歩してみました。
素晴らしい夕景、とはいきませんでしたが、低いところを流れる雲とはるか上空の雲の速度差が、空の立体感として目に飛び込んできました。
右目の白内障手術が(今のところ)成功し、両目が見えるようになって約三週間。
ああ、見えるようになったんだなぁ・・・と両目のありがたさを実感し、雲の赤みがなくなるまで立ち尽くしていました。
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GXR & GR DIGITAL III 新ファーム発表
風鈴@金沢/RICOH GXR+A12 50mm
「GXR」、「GR DIGITAL III」用機能拡張のファームウェアが発表になりましたね。ニュースリリース
GXRではAE/AFターゲット移動の方法に追尾ターゲット機能が追加されていたりするのですが、シーンモードの追加は大きいですね。
ソフトフォーカス、クロスプロセス、トイカメラ、ミニチュアライズ、ハイコントラスト白黒の全5種類のモードで、また遊べそうです。
また、地味ながらA12カメラユニットの場合、ズームボタンに露出補正、ホワイトバランスを割り当てが可能になったので、さらに使いやすくなりそうです。
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いかなごのくぎ煮
昨日、3月3日は神戸・明石近辺での「いかなご」の解禁日でした。
「いかなごを炊く香りがすると春が近い」といわれるほど、「いかなごのくぎ煮」は神戸の春の風物詩になっています。

いかなごのくぎ煮/RICOH GXR+A12 50mm
「いかなごのくぎ煮」は佃煮の一種なんですが、水揚げされたイカナゴの幼魚(新子という)を鍋に入れ、そこに醤油やみりん、砂糖(ざらめ)、生姜などを加えて、水分がなくなるまで煮込みます。
炊いている最中に箸などでかき混ぜるとイカナゴが崩れ、団子状に固まってしまうため一切かき混ぜず、微妙な火加減で水分が飛び、かつ焦げ付かない頃合いを見て仕上げます。
いかなご自体の鮮度も大きな要素で、水揚げ後できるだけ早く炊かないと、首が取れたり、腹が割れて味が落ちたりするのだそうです。
昔、母親が1シーズンに10キロとか炊いていましたが、各家庭で調味料の比率や、水飴やゴマなどを加えるなどレシピが異なり、お裾分けしあっていましたね。
また上手・下手も正直あって、主婦の腕を競い合っているところもあったようです(笑)。
実は上の写真は、懇意にしている魚屋のおばちゃんが解禁日に炊いてくれた「いかなごのくぎ煮」です。
まだ体長2cmと小さく、炊き上げるのが非常に難しいはずなのですが、さすがはプロですね。
すごく綺麗に炊いておられます。
味も歯ごたえも絶妙でした!
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明けましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます!
12月の初旬に風邪をひいたみたいでずっと咳が止まらない状態で、特にこのブログの更新が滞っていました。
このような気まぐれなブログですが、今年もよろしくお願いします。
写真は先月滞在したハワイのラニカイという町に面したビーチです。
Lanikai Beach, Hawaii/RICOH GXR+A12 28mm
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吉凶禍福は糾える縄のごとし

夕暮れ/Nikon D90+SIGMA 18-50mm F2.8, f5, 1/160, ISO400
色々なことが始まり
色々なことが終わっていった
悲しみの分だけ喜びがあった
喜びの分だけ哀しみが訪れた
そんな1年
なにもしないと喜びはやってこない
ほうっておくと畏れが襲ってくる
だから来年もまた
なにかと精一杯あがいてみようかとも思う
ただ、一方で、徒然草第七段の境地に憧れる自分もまた
ある
「あだし野の露消ゆる時なく、鳥部山の煙立ちさらでのみ住み果つる習ひならば、いかに物の哀れもなからむ
世は定めなきこそいみじけれ」(徒然草第七段/兼好法師)
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