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Leica M3
Leica M3試写

秋のグランド/Leica M3+Summicron 50mm+ND4, f5.6, 1/500
Solaris 400 / Nikon Super Coolscan 4000+VueScan Pro
Leica M3 オーバーホールへの続きです・・・
10月末に上沢写真機修理店にオーバホールに出していたLeica M3(1960年9月11日出荷ロット)が、11月末、帰ってきました。
その印象は、まるで新しいカメラのようでした。
巻き上げはスムーズで、シャッターを切った時の音は静か・・・
ファインダーをのぞくと、明る〜い!!
二重像がこんなにもくっきりしているなんて!!
実は、早く試写したい気持ちを抑えて、貸してもらったRICOH GXRでフォトバトルの撮影をしていました。
そのLeica M3、なかなか試写に行けていなかったのですが、12月に入ってようやくテストすることができました。
モノクロフィルムを入れようかとも思いましたが、光線引きや、コマ間のバラツキの問題が解決したか、すぐに知りたかったので、Solaris 400を詰めて三宮から元町まで散歩がてら撮っていきました。
なんと、苦手だったSummicronの50mmの画角でも、サクサク撮れました。
RICOH GXRの50mmレンズで1000枚ぐらい撮ったので、その成果かも知れません。
で、元町のカツミ堂にフィルムを預けること、約1時間・・・
結果は、すべて良好!!!
全く問題が無くなっていました。
これで問題はワタシの腕だけです・・・
これで安心してモノクロフィルムを撮ります。頑張りますゎ(自信ナサゲ・・・)
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Leica M3 オーバーホールへ

失敗フィルムとベタ焼き/Nikon D90 + SIGMA 18-50 f2.8, f4.5, 1/60
故障してしまったLeica M3の続きです・・・
こうなったのも何かの縁。やはりここはオーバーホールに出してみて、どこまで良くなるか試してみる良い機会だ。やってみよう!と決心しました。
かといって、周りにライカマニアがいるわけでもないし、ネットで情報収集です。
■カメラ修理会社最強リンク集
メーカ以外に修理を請け負っているところをまとめたページです。
住所や電話番号、ウエブサイトリンク以外に、専門・得意分野が一覧表にまとめられています。リンク切れのところもありますけどね。
これを参考に評価や噂を拾い集めました。
個人のブログや玉石混合の掲示板=2ちゃんねるまで、修理屋の名称や「ライカ&修理」などのキーワードで調べまくりました。
なるべく安く、しかも出来るだけキッチリ調整してくれそうなところ・・・
どうせ送るので関東でも良いかな、と思ったのですが、結局は近所の上沢写真機修理店にお願いすることにしました。
理由はこんな感じです・・・
・M3のオーバーホール写真がサイトに掲載されている
・評判がよい(悪い評判が無い)
・1年保証がついてくる
・メールの返事が早く、内容が適確だった
・費用は送料込みで全国的に見て低価格
・一人でやっている=応援してあげたいと思った
症状を細かに連絡したところ、光線引きを含めて全て直りそう(テスト撮影までして直す努力をしてくれる)という返事が来ました。
最終的にはM3現品を送り、確認してもらったところ、4週間程度で全て直ります!との心強い返事を頂きました。
もちろん、すぐにオーバーホールをお願いしました。
10月末のことでした。
さあて、どんなに良くなって戻ってくるかな???
・・・と、楽しみになりました(笑)
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Acruのカメラストラップ

Nikon D90 + SIGMA 18-50mm f2.8
今日は自宅のヤボ用がありまして、夕方から心斎橋のAcruに行きました。Acruは、上質な革を使って作られたカメラ関係の小物工房&ショップです。
今回は、オーバーホールから帰還したLeica M3のストラップを探しに行きました。
メーカー名や機種名がどーんと入ったストラップがイヤで、以前Nikon D90のストラップを作っていただき、なかなか気に入っています。
選んだのは11月に発売開始されたネイビーのウォッシュレザー(牛革)を使用したストラップです。オリンパスのE-P1 PENにあわせてデザインされたストラップだそうですが、Leica M3につけてもらうと、なかなか似合っています。
これまでナイロン製だった取り付け部分も革で作られていて、ストラップ全体にもステッチが入っていてオシャレです。レザーに対するこだわりも相当なものですので、そのあたりはAcruのブログ記事を読んでみてください。
下カバーを付けずに取り付けできるようにレザーリングカバー(+二重リングセット)も一緒にいただいてきました。
これでうちのM3は、どこに持っていっても恥ずかしくない子になりました(笑)
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哀・初めてのフィルム現像

My Leica M3/RICOH GXR+A12, f2.5, 1/48, ±0,手持ち
少し前の話です・・・
Yahoo!オークションで格安で手に入れたLeica M3、比較的快調で、外観も悪くない状態でした。
実際、モノクロ1本、カラー1本のテスト撮影では、コマ間の不揃いやたまに光線引きのコマがあるものの、シャッター音は小さく、ファインダーの曇りも少なめ、という、「当たり」と思われる機体だと思っていました。
いい取引が出来たなぁ、と。
こんなことが起こるまでは・・・
御苗場の会場CASOに向かう前、朝の9時頃からそのM3を片手に天保山を散歩しながら、1時間半でモノクロ1本撮りました。
結構、いろいろなシーンが目に飛び込んできて、面白い写真が撮れたかも・・・と思っていました。
一所懸命に撮ったのは、モノクロ写真のアドバンスコースを受けるためだったのです。
アドバンスコースは、午前中、自分の手でモノクロフィルムを現像し、午後はその中から一コマを2Lサイズに引き延ばす、というものです。
細かい手順は省略しますが、おおむねこんな感じで進んで行きます。
・手探りでリールにフィルムを巻き付ける練習
・撮影済みフィルムのベロ出し
・ダークバッグにタンク、リール、フィルム、はさみを入れて閉じる
・ダークバッグの中で、リールにフィルムを巻き付け、パトローネから少しずつフィルムを出しながら巻き取っていき、最後ははさみで切る
・ダークバッグの中で、タンクにリールを入れてふたをする
・ダークバッグからタンクを取り出す
・現像液をタンクに入れて撹拌、時間になったら液を捨てる
・停止液をタンクに入れて撹拌、時間になったら液を捨てる
・定着液をタンクに入れて撹拌、時間になったら液を捨てる
・タンクに水を入れて水洗する
・取り出す
で、現像できてるかな〜、とちょっとわくわくしながら、リールから出して行く・・・けど
ずっと、透明・透明・透明・・・・・
えっ!?現像失敗??と思ってたら、最後(最初の4コマぐらい)だけ出てきました。
撮影失敗してたみたいです(沈)
うちに帰ってM3の状態を確認すると・・・
・バルブでシャッターを押してもシャッター幕がすぐ閉まってしまいます。一瞬向こう側は見えています。
・1/250~1/1000は向こう側が見えません。
・1秒~1/125秒まではシャッター幕の向こう側が見えます。
よく考えると天保山では1/250より早いシャッターで撮影してました。
写っていたのはスローシャッターのものだけ
まさかっ!壊れてしまった・・・!?
(ToT)嫌あぁぁぁ!
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