ヨーロッパ各国の入国制限&COVID-19コロナ感染対策状況を調べてみた(10/26一部更新)(2020/10/16) | 美味いメシと旅さえあれば

ヨーロッパ各国の入国制限&COVID-19コロナ感染対策状況を調べてみた(10/26一部更新)(2020/10/16)

2018/09 Londonヒースロー空港着陸前の機窓から

ヨーロッパ各国のコロナ陽性者の急増というニュースが流れてきていますが、実際のところ日本から入国が可能なのか、またどんな規制があるのか調べてみました。
意外にも日本からの入国はほとんど制限されていないんですね〜。

9月にちょっと調べて記事を載せていたのですが、あまり深掘りしていなかったので、少々間違いもありました。申し訳ありません。
このエントリーをもって訂正・追記させて頂きます。

ドイツ

観光目的での入国不可継続中。悪化傾向のようですね。

2020/10/09 在ドイツ日本国大使館

  1. ドイツ国内(市郡)の感染拡大傾向は継続しており,大都市を中心に再び感染者が増加。
  2. 連邦政府と州政府はドイツ国内のリスク地域との不要不急の往来を控えるよう呼びかけ。
  3. 感染予防策や規制措置は各州により異なるものの,国外からの入国のみでなく,国内のリスク地域からの入域に対して規制措置(ホテルの宿泊禁止など)をとることが可能。
  4. 国内旅行に際しては,各地域の最新の感染状況や各州政府が発信する情報にご留意願います。

2020/10/14 メルケル首相と各州首相による協議結果

AHA」ルール(1.5メートルの対人間隔確保、保健衛生措置及び日常マスクの着用)の遵守を改めて呼びかけ。加えて,コロナ警告アプリの利用及び複数人が滞在する密室における定期的な換気を強く推奨。
10万人あたりの過去7日間における新規感染者数が35人以上の場合の措置、新規感染者数が50人を超えた場合の措置、それ以上になった場合の措置、などが決まったようです。

オーストリア

2020/09/28 日本人は陰性証明書及び 自己隔離いずれも不要になった模様(オーストリア政府観光局のTwitterでも確認)。観光目的での入国可。

ただしオーストリア国内における外出規制等措置があるので注意が必要です。

  1. 屋内の公共の場では原則としてマスク等着用(6歳未満及び健康上の理由がある場合を除く)が義務付けられ、同居人以外の者と1メートルの距離をとらなければならない。屋外も含め、マスク等着用が義務付けられる主な公共の場も具体的に定められています。
  2. 飲食はテーブルに着席している時にのみ許される。一つのテーブルに着席できる人数は最高10人とする(未成年の子供は含まない)。貸切を含み、営業時間は朝5時から夜中1時とする。
  3. その他にも自動車同乗、行事に関する制限もあります。

フランス

2020/09/02 日本人はフランスに無制限で入国できます。

Twitterで調べると、実際にフランスに入国している日本人が結構います。

ただし現在フランスでは一日あたりの陽性者が3万人(日本の100倍)を超えており、入国してからの行動制限や社会活動の制限が厳しくなっています。

10月17日(土)午前0時から、イル・ド・フランス、エクス=マルセイユ、リヨン、リール、グルノーブル、モンペリエ、ルーアン、サンテティエンヌ、トゥールーズの大都市圏で、夜9時〜朝6時まで外出禁止とする。期間は最低4週間だが、12月1日までの6週間になる可能性もある。

トリコロル・パリ https://tricolorparis.com/actu/societe/coronavirus-france/

チェコ共和国

過去14日の間に低感染危険国(安全国)以外に12時間以上の滞在歴を有しない日本人は、観光目的でも入国が可能です。 緊急事態宣言のため、とりあえず11/3まで観光目的の入国は不可になりました(10/23発表)

ただし、チェコでも陽性者が急増しており、2020/10/12の発表によると、10月14日(水)から11月3日(火)までの間、以下が禁止されているとのこと。たとえ行けても楽しめそうにありませんね・・・

  1. 屋内または屋外で、家族以外の6人を超える参加者が集まるイベント(一部例外あり)。
  2. 公共の場での飲酒。
  3. 飲食店の営業(ただし20時までのテイクアウトは営業可)。
  4. 屋内スポーツ関連施設(ジム・運動場・プール・トレーニング施設等)、動物園、美術館等の営業(※禁止期間の延長)。
  5. 公共交通機関内に加え、各交通機関の駅構内、停留所及び待合室においてもマスクの着用が義務付けられます。
  6. 10月14日(水)から11月1日(日)まで、初等教育機関以上(幼稚園は除く)の生徒の登校・出席が禁止されます。

フィンランド

フィンランド政府は,9月19日から日本からの入国規制を再度解除しました。フィンランド入国後の14日間の自主検疫は要しません。
入国制限の基準は、各国の過去2週間で10万人当たりの新規感染者数25としており、基準以下の国からの入国は制限されず、入国後14日間、検疫相当の自主待機も求められません。
日本は基準以下ですので、普通に入国できるようです。

また感染も緩やかでマスクの勧告、飲食店営業の緩やかな規制があるぐらいのようです。

イギリス

日本からイングランドへの入国に際しての自己隔離は免除されています。

ただしイギリスでも陽性者が急増しており、明日2020/10/17から、屋内で別の世帯の人と会うことが禁止されるほか、公共交通機関の利用もできるだけ避けるようなどの外出規制がとられるようです。

スペイン

日本は入国制限解除対象国。特別な制限なく観光目的での入国可能。

スペインでも陽性者が急増しており、特にマドリード州では10/9から移動制限や商業施設、レストラン、バーなどの営業に関して厳しい制限がかかっています。

バーカウンターが使えないようなバーなんて魅力9割減じゃないですか〜(涙)。

もっとも厳しいハードルは実は日本入国

多くの方が御存知の通り、ほとんどの外国は、外務省発表の感染症危険レベルがレベル3、つまり「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」となっています。この渡航中止勧告が緩和されない限りフライトが再開されていかないという現実もあります。

↓外務省のWebサイトには感染症危険レベルについて逐次アップデートされています。

また依然として日本への帰国は水際対策のため、入国後のPCR検査と入国の次の日から起算して14日間は自宅や自分で確保した宿泊施設等で待機することが要請され、保健所等による健康確認の対象になります。

空港から待機場所まではタクシーを含む公共交通機間の利用は許されず、レンタカーや家族、勤務先が用意した車での移動が必要、という厳しい条件もあります。

今は待つしかないが、ダメ元でツアーを予約しておくという手はある

現実問題として今は海外旅行には行くべきではないし、行けたとしても出発から帰国まで楽しいことばかり、ということには、残念ながら、ならなそうです。

でも来年にはコロナ禍がおさまるという希望は持ちたいです。

すでに2021 年のツアー予約が始まっています。料金もかなりお得ですし、条件によってはキャンセル料が無料というツアーもあるようなので、とりあえず行きたいところのツアーを申し込んでおくというのは手かも知れませんね。

【HIS】今から予約出来る2021年海外旅行

日本国内で我慢!今はGoToトラベルキャンペーンがある!

海外には気持ちよく旅が出来ないし、この際お得なGoToトラベルキャンペーンを利用して気を紛らわそうかと考え始めています。
同じ予算でいつもより一つも二つも上のグレードの旅行ができ、リッチな旅行を楽しんでいるブログを見てると私も行きたくなってきました。

キャンペーンに否定的な方もおられるようですが、各地の観光に携わっている方々の援助になるかも、と考えると、普段の生活のちょっとした延長のつもりであちこち行っても良いかも知れませんね。

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