2019年10月ー台北・高雄・台南
台南に泊まるのは初めてなので、何か面白い宿はないかな?と考えながら、いつものようにGoogleマップを使って宿を物色します。どうせなら徒歩でレトロな街並みを散策できるエリアに絞り込みました。
このエリアにもホテルはあるのですが、せっかく4人いるので、リノベーションされた旧日本家屋を借りることにしました。リノベーションされた旧日本家屋を利用した宿はいくつかあり、青田居(Ching Tian Live)を選びました。
青田居のオフィシャルサイト(http://chingtian.hi-bnb.com/)があったのですが、中国語主体だったので予約できるか自信が無く・・・(^^ゞ
結局、使い慣れたBooking.comで2泊分の予約を入れました。
予約の際にオーナへの連絡が出来るので、宿の部屋構成について質問を送っておきました。
やれやれ、これで泊まるところは確保出来たな、とホッとしていると、青田居の人から英文メールが届きました。質問に対してLINEでメッセージの交換をしたいとのことだったので早速登録しました。
なかなか理解出来なかったのですが、青田居は一棟貸しではあるけども壁と扉で2つに分かれており、Booking.comに出しているのはB棟といわれる狭い方で部屋数が足りない。大人4名で3つに分かれて寝るのなら、A棟の方が良いのではないか?とのオファーでした。
A棟はBooking.comには出しておらず、良ければLINEのやり取りで確保してくれるというので、お願いすることにしました。
原則として宿泊料金は宿泊前に送金しなければならないことになっていたのですが、これにも相談に乗って頂き大変助かりました?。
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